野菜直売所に売れ残っていた”赤ちゃんスイカ”を使ったオイキムチ

旅の目的

新緑がまぶしい初夏。6月の天気のいい日に長野県(南信)の伊那谷をドライブした。運転席の窓を開けると涼しい風が入ってくる。エアコンはいらない。近くにそびえる山々に感動しながら愛車アミティを走らせる。

さて、今回の食材テーマはズバリ「夏バテ予防」である。スポーツドリンクよりも野菜・くだもの系で食材さがしスタート!

直売コーナーの片隅に”赤ちゃんスイカ”

立ち寄った「ベルシャイン」というスーパー。看板にベルのマーク。食料品売り場の手前に「地元の直売コーナー」があった。テーブルに新鮮そうな野菜がたくさん並べられている。

まず目に入ったのは赤い大根。「これは!」と思ったが次回にする。夏バテ予防にならなそうだから。次に見つけたのはニンニク。房の状態。夏バテ予防効果はありそうだが、あまりにも定番ということでこれもパス。

そして、テーブルの片隅に申し訳なさそうにおいてあった小さいスイカを発見。「摘果すいか」と書いてある。韻を踏んでいて何回も言いたくなる。これに決めて購入。60円なり。

えんぴつとならべて写真を撮ってみた。かわいいスイカの赤ちゃんだ。

すいかの苗は200円くらいで買えるので、今度は栽培してみようと思う。

キャンカーで調理

今回の料理は超シンプル。

まず、キャンカーの小さなシンクで赤ちゃんスイカを洗う。皮ごと食べることになるので、念入りに洗う。次に、とりあえず真っ二つに切る。

中は真っ白。小さいつぶはタネかな?ナイフで一口サイズにカットする。

カットしたら「カクテキの素」と一緒にビニール袋に入れてもみこむ。スイカの表面が赤い唐辛子色に覆われるくらい。あとはビニール袋の口をしばってひとまず完成。キャンカーの冷蔵庫に入れておく。

完成した料理

翌朝にはスイカから出る水で漬物っぽくなっている。見た目はこんな感じ。

スイカの風味を遠くで感じながらも、味はほぼオイキムチだ。夏バテ予防のよい一品ができて満足である。辛いのが大丈夫であればうけること間違いなし。

スイカを自家栽培するとき、図らずも最初にできた実が親ずる直下だったら、摘果することになるだろう。直売所で購入せずとも家庭菜園でスイカを育てるなら副産物として手に入る食材である。

今回の料理に使ったもの

主材:スイカの赤ちゃん(直売コーナーで購入)

副材:カクテキの素

道具:ビニール袋

キャンカーに常備させておくと便利な調理用ビニール袋。というか袋形状になっているラップというものだ。商品名はアイラップという。

旅の終わりに

6月上旬(梅雨まえ)の南信州はキャンカー旅に最高な場所だといえる。直売の野菜や果物も豊富だし、夜も朝も涼しい。日帰り温泉も30分で行ける。ただ、川で泳ぐには早い。冷たくて足も入れられない。

次は梅雨シーズンに湖のほとりを目指してみようと思う。

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